日常生活

空気清浄機加湿機能なしモデルはダイキンかパナソニックで決まり!

※本サイトはPR記事を含みます。

空気清浄機探してますか?

空気清浄機は今流行りのモデルとしては加湿機能付きです。

私も以前まで加湿と一緒になっているタイプを使っていました。

ただ、加湿部分が臭くなると空気清浄機も一緒に臭くなるのが嫌になって別々で用意するようになりました。

元々、何かと一緒になっているのが嫌いな性分というのもあるかもですが。。。

録画機能付きテレビ、空気清浄機付き扇風機、ベッドになるソファなどなど・・

なんか1つの事をMAXの能力でできず、どっちつかず。

1つ壊れたら2つ使えなくなるという勝手なイメージがあるんです(個人の意見ですm(_ _)m)

なので加湿器と空気清浄機はわけて使いたいと思い色々探しました。

花粉やホコリアレルギーもあり必須なので!

色々比較しダイキンとパナソニックがいいという判断になりました。

ちなみに有名国産メーカーで調べましたが、バルミューダblueairなどは物代も高いし、メンテコストも高いので比較に入れておりません。

というか、お金気にせず効果だけで選びたいなら個人的にはblueairがいいかなと思います。

それでは本題へどうぞ!

比較的安い空気清浄機加湿機能なしモデルであればダイキンかパナソニックがおすすめ!

もうまさに題名の通りです。

それなりの広さの空間の加湿なし空気清浄機を求めるのであればダイキンかパナソニックのものしかありません!

色々なメーカーを調べましたがもうこの2択です!

ダイキン MC55Z-W

 

 

パナソニック F-PXV60-W

 

 

ベッドルームなど狭い空間での使用であればシャープのこちらのものがおすすめです。

シャープ FU-N50-W

こちらのシャープの空気清浄機は適用面積14畳までなので実際には10畳ぐらいで考えておいたほうがいいと思います。

それではダイキン・パナソニックそれぞれの特徴をご説明しますね!

 

ダイキンMC55Zの特徴

ダイキンの加湿なし空気清浄機(MC55Z)の特徴

・省スペース、コンパクト

・前面、側面からの吸引

・ワイヤレスリモコン付き

・適用床面積25畳

この空気清浄機はなんといってもコンパクト!

縦・横27cmで高さは50cmです。

空気の吸引のメイン側面ですが、前面からも少し吸引があります。

コンパクトに置けるので玄関などでも使い安いサイズ感ですね!

掃除も簡単でフィルターも長寿命フィルターを採用です。

 

パナソニックF-PXV60-Wの特徴

パナソニックの加湿なし空気清浄機(F -PXV60)の特徴

・薄型サイズ

・主に前面下部からの吸引

・ナノイー搭載で花粉を抑制

・適用床面積27畳

こちらの空気清浄機は薄型タイプです。

縦20.8cm、横34cm、高さ55cmです。

空気のメインは前面下部からの大型吸引です。

スリムタイプなので壁の出っ張り部分などにも置けますね。

こちらも長寿命フィルター採用しており手入れも簡単です。

 

どちらの空気清浄機にするか迷った時には

2種類の加湿機能なし空気清浄機をご紹介しましたが、じゃあどっちがいいの?

っていう話ですよね。

正直機能的には遜色ない2台です。

あとは置きたい場所の形で選ぶといいと思います。

ダイキンは横からの吸引がメインなので横に障害物がなければこちら。

パナソニックは全面からの吸引メインなので横に障害物がある場合はこちら。

で、いいかなと思います。

うちでは横に壁とカーテンがあったのでパナソニックの加湿なし空気清浄機にしました。

家のどこに置くかイメージして買うと失敗しなくていいと思いますよ!

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