ANA バリュー キャンセルって出来るの?費用は?

飛行機

先日、ANAの上級資格(SFC)を無事獲得したとお話ししました。(コチラご参照)仕事柄飛行機に乗る機会が多いのですが、お客様のご都合によってはANAバリューで取った切符をキャンセルせざるを得ない状況もあります。

今回はそのような時にいくらキャンセル費用が取られるのかをご説明します!

キャンセル費用が分かっていれば積極的にバリューを活用出来ますので是非ご覧ください。

ANAバリューの種類は?

私がもっぱらANAにしか乗らないのでANAを軸にご説明させていただきます。ただ、ほかの航空会社も大差ないんではとも思いますがJAL派の方はご参考程度にお読みくださいm(_ _)m

以前まで使用していた特割という表現は2018/10/27迄の表現で2018/10/28~は特割をバリューという表現になりました。

やはり漢字ではなく英語っぽい表記にすることでこれからはより一層海外の方も視野に入れ運航をするぞ!との表れなのでしょうか。。

で、どのような切符の種類があるかというとこちらになります!

 

                          (ANA HPより抜粋)

 

うーん、いっぱいありますね。。。では一つずつ解説していきましょう!

ANAバリュー・スーパーバリュー・アーリー

まずはこちらのANAバリューですが、こちらはバリュー3が乗車3日前まで、バリュー1が乗車1日前までに購入できる切符となっており、少し前で言う特割です。

1日前より3日前の方が若干安く買うことができます。ただし、こちらのチケットは便や時間の変更が出来ませんので間違いなく予約した便に乗らなくてはいけません!

ちなみにANAバリュー3は設定のない便もあることなのでご注意下さい。

 

次にANAスーパーバリューです。

こちらの数字は乗車の何日前迄に買えますよというものです。

例えば、ANAスーパーバリュー21であれば乗車21日前までであれば購入できます。

ちなみにこちらもANAバリューと同じく便や時間の変更は出来ませんが、その代わりANAバリューよりも更にお安く切符を買うことができます。

こちらは以前の旅割という名前のものです。以前の名前からわかる通り夏休みの旅行や事前に分かっている予定がある場合には活用できますね!

        

そしてANAスーパーバリューアーリーです。

名前の通りなんか早そうですよね!

そう、こちらは355日前から運航ダイヤ確定※までの間、予約が出来ます。

年末年始の帰省や毎年あるイベントなどに合わせて予約をするといいと思います。また後程記載しますが、キャンセル料も55日前までかかりませんので効率的に使うとよいと思います。

ただし、ANAマイレージ会員でないとこちらのANAスーパーバリューアーリーで予約出来ませんのでまだお持ちでなくご利用をお考えの方はお早目に作っておくといいと思います。

※運航ダイヤ確定っていつ?

夏ダイヤ(3月の最終日曜日~10月の最終日曜日の直前の土曜日)ご搭乗分

:1月下旬頃発売予定

冬ダイヤ(10月の最終日曜日~翌年3月の最終日曜日の直前の土曜日ご搭乗分)

:8月下旬頃発売予定。

(運航ダイヤ確定後も、発着時刻・便名・機種・機材・運航会社・座席番号などは変更になることがありますのでご注意ください。)

 

ちなみに・・・切符の種別でANA FLEXというのがありますがこちらは普通乗車券になり正規料金ですが、日程変更や時間変更が可能となっております。

キャンセル料は?そもそもANAバリューはキャンセルできるの?

キャンセルについてですが、キャンセルできるか否かについてはキャンセルは出来ます!

ただ、予約の切符によりキャンセル料金が異なりますのでご注意を!

ANAバリュー1・バリュー3ですがこちらのキャンセル料は以下の通りとなります。

解約日時 取消手数料
航空券購入後~出発時刻前 運賃の約5%相当額
出発時刻以降 運賃額の100%
※旅客施設使用料(PFC)のみ返却

 

続いてANAスーパーバリューとANAスーパーバリューアーリーです。こちらは結構高いかもです。。

解約日時 取消手数料
航空券購入後~搭乗日55日前 取消手数料はかかりません
※払戻手数料はかかります(EARLYは除く)
搭乗日54日前~搭乗日45日前 運賃の約30%相当額
搭乗日44日前~搭乗日28日前 運賃の約40%相当額
搭乗日27日前~搭乗日14日前 運賃の約50%相当額
搭乗日13日前~出発時刻前 運賃の約60%相当額
出発時刻以降 運賃額の100%
※旅客施設使用料(PFC)のみ返却
 

ちなみにANAバリュー・スーパーバリュー・アーリーともに払い戻しの際には基本1区間につき430円の払い戻しが必要です。

それ以外に上記取消手数料が必要です。

ちなみに以前羽田-伊丹をバリュー1で購入してキャンセルした時には切符が15,000円位でキャンセル費用は430円(払戻手数料)+750円(切符の5%相当)で合計1,180円位で払戻することができました。

バリューの払戻って6~7割ぐらい取られるのかな?と思っていたのですが、案外安くてホッとし記憶があります。

ただし注意なのがスーパーバリューです!!

こちらは搭乗が近づくにつれキャンセル費用が跳ね上がります!

なのでこちらを買う際にはある程度行く可能性が高い!というものにした方がいいと思います。

基本時間の変更もできないので絶対にこれに乗るんだ!という固い決意を持って予約することをお勧めします!

逆にスーパーバリューアーリーは55日前までは掛かりませんので、上手く活用して空の旅を楽しむといいと思いますよ!

 

小ネタ

先日妻と福岡に帰省した際に一緒にマイル割で切符を買いました。行きはよかったのですが帰りに子供が40度の熱を出してしまい帰ることができなくなりました。いっしょにマイル割も基本日程・時間の変更が出来ないのでANAのコールセンターに電話すると医師の診断書があれば特別に便を変えることができるとのこと。診断書をもらうには3千円~5千円掛かりますがキャンセル費用を払うことを考えるとこちらの方がまだ割安なので診断書を書いてもらい無事変更することができました。皆様もどうしても困ったときにはANAのコールセンターに電話してみるといいかもです。

 

追記

ANAアプリで特典航空券の取り方をこちらに纏めました!

ANAアプリでの特典航空券の購入方法と幼児追加方法